四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
委員から、「現在の土地・建物使用貸借契約の中でほぼ網羅されていると考える。請願の内容は、この使用貸借契約でなされるものと判断している。」また、「法人が違反した場合の賠償を求める契約、または協定を締結することについて、今後の企業誘致の際に難色を示す企業が現れる可能性も生じるのではと考える。」
委員から、「現在の土地・建物使用貸借契約の中でほぼ網羅されていると考える。請願の内容は、この使用貸借契約でなされるものと判断している。」また、「法人が違反した場合の賠償を求める契約、または協定を締結することについて、今後の企業誘致の際に難色を示す企業が現れる可能性も生じるのではと考える。」
まず、6月28日の委員会では、企画広報課より、大学誘致推進事業に係る旧下田中学校の土地・建物使用貸借契約について説明を受けました。
続いて、誘致大学が指定避難場所になることについての適否を判断するために、市と学校法人の間で結ばれた土地建物使用貸借契約書の内容について質問をしたいと思います。 その質問のために、指定避難場所のことで確認をしておきたいことがありますので、お答えいただきたいです。
続いて、2月7日に市と学校法人との間で締結された中医学研究所の土地建物使用貸借契約の基本的な内容を教えてください。ポイントだけで結構です。 ○副議長(西尾祐佐) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。 旧中医学研究所の土地建物使用貸借契約内容の主な点についてご説明させていただきます。
今このときすら危ぶまれている状態であるということでございまして,今後の市場の存続の意義をどのように位置づけるのか,取扱高と市場使用料の減少,また適切な施設維持管理費と建物使用料の整合などどのように対応するか,卸売市場存続のための財源,また施設のあり方というものを抜本的に議論すべきと考えますが,岡崎市長の御見解をお伺いいたします。 ○副議長(平田文彦君) 岡崎市長。
これは平成12年4月1日に所在が、賃貸人、伊野町伊藤建男と賃借人、吾川郡伊野町駅前町221番地株式会社伊野組合興産代表取締役と建物使用に関し賃貸借契約を締結するとあります。その中の第5条、賃貸借料は年額165万7,000円、これが課長が答弁された金額ではなかろうかと思います。(消費税及び地方消費税の額7万8,904円を含む)とする。
この光熱費につきましては,まず市場課が電力,水道局,ガス会社のほうに支払った後,建物使用料と一緒に各テナントへ市場課が請求しております。その滞納状況を教えてください。 ○副議長(岡崎豊君) 安藤副市長。 ◎副市長(安藤保彦君) 平成21年10月現在の滞納状況は,総額1,857万5,920円となっております。
また,警備員の配置につきましては,平成23年度まで県の緊急雇用創出事業が活用できること,薬剤師会等の建物賃借団体から建物使用料などによりまして2,000万円程度の収入が見込まれておりますことから,本市の22年度の実負担額といたしましては,4,000万円程度を想定しております。
それと、建物使用料はどのような計算により、月額幾らとなっているのかお尋ねします。 また、貸借契約内容、契約を結んでおると思いますので、その内容と契約年月日を教えてください。 さて、この建物は塩田町長のときにはありませんけれども、元町長なんですけれども、そのとき議会において私質問しました。
一方では,競馬組合と競馬運営に携わる関係者の間で真剣な議論のもとで,抜本的な運営の見直しを行い,累積赤字の利子負担と土地建物使用料を除いた歳出を歳入の範囲内に抑えることを基本とした,再生プランの策定が取り組まれてまいりました。
〔すこやかセンター参事 藤岡孝雄君登壇〕 ◎すこやかセンター参事(藤岡孝雄君) 13番議員のすこやかセンター内の建物使用の件についてのご質問にお答えいたします。 まず1点目の喫茶の関係でございます。